つらつらなのでいつものように見落としがあるでしょう。グッバイゼンディカー。

■白

《天使の監視者》
5マナ5/3飛行。人間をコントロールしてたら呪禁に破壊されない。イニストラードって人間推しなのか。人間デッキ…なんか萌えない…。

《教区の勇者》
1マナ1/1、人間が出たら+1/+1カウンター。人間デッキ。

《月皇ミケウス》
名前がもうあれだ。アジャニっぽい仕事。そういえばアジャニはスタンからいなくなるのか。

《幻月》
すべてのエンチャントを破壊する白のソーサリー。ふむふむ。

《金輪際》
1WWのエンチャントで、指定された土地でないカードは唱えられない。ちょっと重い気はする。

■青

《研究室の偏執狂》
あなたのライブラリーにカードがないときにあなたがカードを引く場合、代わりにあなたはこのゲームに勝利する。なんかできそう。逆にライブラリーアウトデッキ対策とかか。

《ルーデヴィックの実験材料/ルーデヴィックの嫌悪者》
2マナ13/13トランプル。頑張れば。

《精神叫び》
石臼内蔵生物。何回も起動できるのはいいけど、青が自分のターンにマナ払うのか?っていうのはある。

《鏡狂の幻》
1U起動で、これをライブラリーに加えてシャッフルして、鏡狂の幻というカードが出るまでめくって出たら場に出す、めくられた他のカードは墓地。一応ピン除去耐性って言えるのか、多分他の使い道があるんだろうけど。

《スカーブの殲滅者》
3マナ5/6飛行、墓地からもプレイ可。墓地にクリーチャーがたくさんないと使えないけど。

《瞬唱の魔道士》
墓地のインスタントかソーサリーに2マナでフラッシュバック付加と考えるとちょっと重い気がする。

《アンデッドの錬金術師》
4マナは使いやすそう。でも、こいつだけでフィニッシャーかって言われると微妙かも。

■黒

《祭壇の刈り取り》
血の署名返して。

《忌むべき者の軍団》
5BBBで2/2ゾンビが13体。1枚でフィニッシャーは使い道ありそう。フラッシュバックはおまけ。

《心なき召喚》
1Bのエンチャントで、クリーチャー呪文が2マナ安くなって、クリーチャーは-1/-1。自分だけ。これちょっと使ってみたい。

《ヴェールのリリアナ》
なんで俺もカード捨てなあかんねん!と思ったら3マナか。お買い得。でもやっぱり自分はカード捨てても痛くない構成にしないといけなさそう。

《歩く死骸》
あれ、なんか違和感がある。

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