ミラディン包囲戦faqの気になったところあれこれ
2011年1月28日 mtgネタ コメント (2)基本的なルーリングも含めて流し読み。自分用メモです。
同時に墓地に落ちたとき注意。基本的に同時はいろいろ誘発するで覚えてる。ラストインプレイだとかなんとか。
対象を0で1ドローも可。まあそれだと激しく弱いが。
* このトークンの特性のコピー可能な値は、コピー元のアーティファクトのコピー可能な値に速攻を加えたものである。したがって、何かがこのトークンのコピーになった場合、それも速攻を持つ。
日本語でおk。といことで英語の同じ部分を抜き出し。
* The copiable values of the token’s characteristics are the same as the copiable values of the characteristics of the artifact it’s copying.
誰が翻訳してんだ。
火の玉X=0。まあ基本ルール。
最後の重要。「あ、それを生け贄ですか、じゃあ巨大化で・・・」が不可と。
同時は誘発する。
これも同時は誘発。
同時のちょいややこしい版?自分自身の分が誘発しないだけで、基本は同じか。
後から出てきた速攻持ちクリーチャーもブロックされない。おおざっぱに言うと。
感染は重複しても効果は変わらない。復習。
読む気しない・・・。
コピーのコピーはコピーされる。
つまり、赤力線を張ると・・・。
《焼尽の猛火》と挙動が異なる。
同時は誘発。
タイムスタンプ順。
種類別。ここに置いといたら後で読むだろう。自分が。
最後大事。
挙動としては2回シャッフル。
最後のは被覆にオーラが付く感覚?
第2戦闘ダメージ・ステップの開始時点で、《らせんの決闘者》が既に二段攻撃を失っていた場合(あなたがコントロールしていたアーティファクトが破壊された等)、《らせんの決闘者》は2回目のダメージを割り振らない。
《裏切り者グリッサ》
{B}{G}{G}
伝説のクリーチャー ― ゾンビ・エルフ
3/3
先制攻撃、接死
いずれかの対戦相手がコントロールするクリーチャーが1体戦場から墓地に置かれるたび、あなたの墓地にあるアーティファクト・カード1枚を対象とする。あなたはそれをあなたの手札に戻してもよい。
* あなたがオーナーであるアーティファクトと対戦相手がコントロールしているクリーチャーが同時に墓地に置かれた場合、あなたはそのアーティファクトを《裏切り者グリッサ》の能力の対象にできる(それが対戦相手がコントロールしていたあなたがオーナーであるアーティファクト・クリーチャーでもよい)。
同時に墓地に落ちたとき注意。基本的に同時はいろいろ誘発するで覚えてる。ラストインプレイだとかなんとか。
《大あわての回収》
{3}{W}
インスタント
あなたの墓地にあるアーティファクト・カードを望む枚数まで対象とし、それらをあなたのライブラリーの一番上に置く。
カードを1枚引く。
* ライブラリーの上に置くカードの順番はあなたが決める。
* 対象を0枚にすることができる。そうした場合、あなたはカードを引く。ただし、少なくとも1つの対象をとってこのカードを唱え、それらがすべて不適正になった場合(他の効果によりそれらがすべて墓地から取り除かれた等)、呪文は打ち消され、あなたはカードを引けない。
対象を0で1ドローも可。まあそれだと激しく弱いが。
《鏡操り》
{5}
アーティファクト
他のトークンでないアーティファクトが1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたは{2}を支払ってもよい。そうした場合、そのアーティファクトのコピーであるトークンを1つ戦場に出す。
* 能力が1回誘発するたび、あなたは{2}を1回だけ支払いトークンを1つだけ得ることができる。
* トークンが生み出されるに際し、それはコピー元のアーティファクトの印刷された値と、それに適用されているあらゆるコピー効果をチェックする。
* このトークンの特性のコピー可能な値は、コピー元のアーティファクトのコピー可能な値に速攻を加えたものである。したがって、何かがこのトークンのコピーになった場合、それも速攻を持つ。
* 《鏡操り》の能力を誘発させたアーティファクトが、その能力の解決の段階ですでに戦場を離れていた場合でも、あなたは{2}を支払うことができる。そうした場合、あなたはトークンを戦場に出す。そのトークンのコピー可能な値は、そのトークンでないアーティファクトが最後に存在した時点でのコピー可能な特性の値である。
* このトークンの特性のコピー可能な値は、コピー元のアーティファクトのコピー可能な値に速攻を加えたものである。したがって、何かがこのトークンのコピーになった場合、それも速攻を持つ。
日本語でおk。といことで英語の同じ部分を抜き出し。
Mirrorworks
{5}
Artifact
Whenever another nontoken artifact enters the battlefield under your control, you may pay {2}. If you do, put a token that’s a copy of that artifact onto the battlefield.
* Each time the ability triggers, you can pay {2} only one time to get one token.
* As the token is created, it checks the printed values of the artifact it’s copying, as well as any copy effects that have been applied to it.
* The copiable values of the token’s characteristics are the same as the copiable values of the characteristics of the artifact it’s copying.
* If the artifact that caused Mirrorworks’s ability to trigger has already left the battlefield by the time the ability resolves, you can still pay {2}. If you do, you’ll still put a token onto the battlefield. That token has the copiable values of the characteristics of that nontoken artifact as it last existed on the battlefield.
* The copiable values of the token’s characteristics are the same as the copiable values of the characteristics of the artifact it’s copying.
誰が翻訳してんだ。
《ガルヴァノス》
{3}{R}{R}
クリーチャー ― ビースト
3/3
あなたのアップキープの開始時に、あなたはあなたのライブラリーの一番上のカードを見てもよい。それがインスタント・カードかソーサリー・カードである場合、あなたはそれをそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
* あなたが見たカードがインスタント・カードでもソーサリー・カードでもない場合、それはライブラリーの一番上に残る。それを公開する必要はない。
* そのインスタント・カードやソーサリー・カードを唱えるにあたり、キッカー・コスト等の追加コストを支払うことができる。
* そのカードが《カルドーサの再誕》のように追加コストを持つ場合、その呪文を唱えるにはそれを支払う必要がある。
* そのカードのマナ・コストにXがある場合、その値には0しか選べない。
火の玉X=0。まあ基本ルール。
《カルドーサの炎魔》
{4}{R}{R}
クリーチャー ― エレメンタル
4/4
カルドーサの炎魔が戦場に出たとき、望む数のクリーチャーやプレイヤーを対象とする。あなたはアーティファクトを1つ生け贄に捧げてもよい。そうした場合、カルドーサの炎魔は、それらに4点のダメージを好きなように割り振って与える。
* 《カルドーサの炎魔》の能力は、最大4つまでのクリーチャーやプレイヤーを選べる。それぞれの対象には、最低1点のダメージを与えなければいけない。
* ダメージをどう分割するかは、誘発型能力をスタックに置くときに選ぶ。アーティファクトを生け贄に捧げるかどうかは、能力の解決時まで選ばない。アーティファクトを生け贄に捧げること(あるいは生け贄に捧げないこと)を選んだ場合、それに対して対応はできない。
最後の重要。「あ、それを生け贄ですか、じゃあ巨大化で・・・」が不可と。
《虐殺のワーム》
{3}{B}{B}{B}
クリーチャー ― ワーム
6/5
虐殺のワームが戦場に出たとき、あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーはターン終了時まで-2/-2の修整を受ける。
いずれかの対戦相手がコントロールするクリーチャーが1体戦場からいずれかの墓地に置かれるたび、そのプレイヤーは2点のライフを失う。
* 対戦相手があなたがオーナーであるクリーチャーをコントロールしている場合、そのクリーチャーが戦場からあなたの墓地に置かれたとき、その対戦相手は2点のライフを失う。
* 対戦相手がコントロールするクリーチャーが《虐殺のワーム》と同時に戦場から墓地に置かれた場合、その最後の能力は誘発する。
同時は誘発する。
《吸血術士》
{2}{B}{B}
クリーチャー ― 吸血鬼・シャーマン
3/3
飛行
いずれかの対戦相手がコントロールするクリーチャーが1体戦場からいずれかの墓地に置かれるたび、あなたは3点のライフを得てもよい。
いずれかの対戦相手がカードを1枚捨てるたび、あなたは3点のライフを得てもよい。
* 対戦相手のコントロールするクリーチャーが《吸血術士》と同時に墓地に置かれる場合、《吸血術士》の1つ目の能力はそのクリーチャーの数だけ誘発する。
これも同時は誘発。
《磁力地雷》
{4}
アーティファクト
他のアーティファクトが1つ戦場からいずれかの墓地に置かれるたび、磁力地雷はそのアーティファクトのコントローラーに2点のダメージを与える。
* 《磁力地雷》は、自身が戦場から墓地に置かれた場合には誘発しない。ただし、それと同時に戦場から墓地に置かれたアーティファクトに対しては誘発する。
同時のちょいややこしい版?自分自身の分が誘発しないだけで、基本は同じか。
《震盪の稲妻》
{3}{R}{R}
ソーサリー
プレイヤー1人を対象とする。震盪の稲妻はそのプレイヤーに4点のダメージを与える。
金属術 ― あなたが3つ以上のアーティファクトをコントロールしている場合、このターン、そのプレイヤーがコントロールするクリーチャーではブロックできない。
* あなたがコントロールしているアーティファクトの数は、《震盪の稲妻》の解決時にのみチェックされる。その時点であなたが3つ以上のアーティファクトをコントロールしている状態で無い場合、クリーチャーでブロックすることができる。これはターン中のその後にあなたがコントロールするアーティファクトの数が増えても関係ない。
* 対象となったプレイヤーが《震盪の稲妻》の解決時に不適正な対象になっていた場合、その呪文は打ち消される。たとえあなたがアーティファクトを3つ以上コントロールしていたとしても、その効果はまったく発生しない。
* 《震盪の稲妻》の解決時にあなたが3つ以上のアーティファクトをコントロールしている場合、対象となったプレイヤーはこのターンはクリーチャーでブロックできない。したがって、この効果はこの呪文の解決時に存在するクリーチャーに対して固定されるものではない。
後から出てきた速攻持ちクリーチャーもブロックされない。おおざっぱに言うと。
《堕落した良心》
{3}{U}{U}
エンチャント ― オーラ
エンチャント(クリーチャー)
あなたはエンチャントされているクリーチャーをコントロールする。
エンチャントされているクリーチャーは感染を持つ。(それはクリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与え、プレイヤーに毒カウンターの形でダメージを与える。)
* 1体のクリーチャーに複数の感染があっても効果は変わらない。
感染は重複しても効果は変わらない。復習。
《知識槽》
{6}
アーティファクト
刻印 ― 知識槽が戦場に出たとき、各プレイヤーは自分のライブラリーの一番上から3枚のカードを追放する。
いずれかのプレイヤーが自分の手札から呪文を1つ唱えるたび、そのプレイヤーはそれを追放する。そうした場合、そのプレイヤーは知識槽により追放された他の土地でないカードを1枚、そのカードのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
* 《知識槽》より追放された他の任意のカードを唱えることができる。誰がオーナーであってもよい。《知識槽》が戦場に出たときの能力により追放されたカードに加え、もう一方の誘発型能力で追放された他のカードを唱えてもよい。
* プレイヤーが手札から唱えた呪文は追放された場合は解決されない。その呪文が呪文や能力によって打ち消されないものであっても関係ない。
* 元の呪文が追放されない場合(《知識槽》の2つ目の能力の解決前に、それが他の呪文や能力により打ち消された等)、能力の残りの部分は何もしない。そのプレイヤーは追放されているカードを唱えない。
* 《知識槽》により取り除かれているカードに土地で無いカードが無い場合でも、元の呪文は追放される。
* 追放されたカードを唱えるにあたり、キッカー・コスト等の追加コストを支払うことができる。
* そのカードが《カルドーサの再誕》のように追加コストを持つ場合、その呪文を唱えるにはそれを支払う必要がある。
* カードタイプによるタイミング制限は無視される。例えば、あなたは追放されているクリーチャー・カードをこれにより唱えることができる。それ以外の制限、例えば《脊髄支配》の「《脊髄支配》は戦闘中にのみ唱えることができる」等は無視されない。
* あなたがマナ・コストを支払わずに唱えたカードのマナ・コストにXが含まれる場合、その値には0しか選べない。
* あなたが元の呪文を唱えたことで誘発した他の能力(《引き裂かれし永劫、エムラクール》の能力等)はそのまま誘発し、スタックに置かれる。
* 戦場に複数の《知識槽》がある場合、それぞれがどのカードを追放したかをわかるようにすること。いずれかのプレイヤーが自分の手札から呪文を1つ唱えた場合:
― すべての《知識槽》を同一のプレイヤーがコントロールしている場合、そのプレイヤーはそれらの誘発型能力をスタックに置く順番を選べる。スタックに最後に置かれたものから先に解決を行う。
― 複数のプレイヤーがそれぞれ《知識槽》をコントロールしている場合、アクティブ・プレイヤーは自分の誘発型能力を先に好きな順番でスタックにおき、その後に他のそれぞれのプレイヤーがターン順に同様のことを行う。スタックに最後に置かれたものから先に解決を行う。
― 1つ目の誘発型能力が元の呪文を追放した場合、元の呪文を追放し、そのプレイヤーはその誘発型能力に対応する《知識槽》が追放している土地でないカードを唱えることができる。他の《知識槽》の能力は解決時には何もしない。元の呪文がすでに追放されているからである。
読む気しない・・・。
《謎の原形質》
{1}{U}{U}
エンチャント(クリーチャー)
2/2
あなたのアップキープの開始時に、他のクリーチャー1体を対象とする。あなたは「謎の原形質はそれのコピーになる。」を選んでもよい。そうした場合、謎の原形質はこの能力を得る。
* 誘発型能力の対象となるクリーチャーは、能力がスタックに置かれる際に選ぶ。《謎の原形質》がそのクリーチャーのコピーになるかどうかは、能力の解決時に選ぶ。
* コピー効果は期限を定めておらず、ずっと残る。通常は、これは新たなコピー効果(後のターンに他のクリーチャーをコピーする等)により上書きされるまで続く。
* 対象となったプレイヤーが能力の解決時に不適正な対象になっていた場合、その能力は打ち消される。《謎の原形質》はそのクリーチャーのコピーにはならず、それまでなっていたクリーチャーのままである。
* 他のクリーチャーが《謎の原形質》のコピーになった場合、それは《謎の原形質》が(何かをコピーしている場合)現在コピーしているものになり、さらに《謎の原形質》の誘発型能力を持つ。
コピーのコピーはコピーされる。
《ファイレクシアのハイドラ》
{3}{G}{G}
クリーチャー ― ハイドラ
7/7
感染 (このクリーチャーはクリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与え、プレイヤーに毒カウンターの形でダメージを与える。)
ファイレクシアのハイドラにダメージが与えられる場合、そのダメージを軽減する。これにより軽減されたダメージ1点につき、ファイレクシアのハイドラの上に-1/-1カウンターを1個置く。
* 《ファイレクシアのハイドラ》のものを含む複数のダメージ軽減効果がある状況で、それらが《ファイレクシアのハイドラ》へのダメージを軽減しようとする場合、《ファイレクシアのハイドラ》のコントローラーはどれから適用するかを選ぶ。
* 《ファイレクシアのハイドラ》へのダメージが軽減できないものである場合(《処罰の力線》による等)、それは通常通り与えられ、《ファイレクシアのハイドラ》には-1/-1カウンターは置かれない。
つまり、赤力線を張ると・・・。
《不純の焼き払い》
{1}{R}
インスタント
クリーチャー1体を対象とする。不純の焼き払いはそれに3点のダメージを与える。そのクリーチャーが感染を持つ場合、不純の焼き払いはそのクリーチャーのコントローラーに3点のダメージを与える。
* 《不純の焼き払い》の解決時に対象が不適正になっている場合、呪文は打ち消され、効果はまったく起こらない。そのクリーチャーが感染を持っていたとしても関係ない。
《焼尽の猛火》と挙動が異なる。
《腐敗狼》
{2}{G}
クリーチャー ― 狼
2/2
感染 (このクリーチャーはクリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与え、プレイヤーに毒カウンターの形でダメージを与える。)
腐敗狼によってこのターンにダメージを与えられたクリーチャーが1体いずれかの墓地に置かれるたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。
* 《腐敗狼》とそれがダメージを与えたクリーチャーが、そのターンに同時に墓地に置かれる場合、《腐敗狼》の能力は誘発する。
同時は誘発。
《法務官の相談》
{5}{G}{G}{G}
ソーサリー
あなたの墓地にあるすべてのカードをあなたの手札に戻す。法務官の相談を追放する。残りのゲームの間、あなたの手札の上限はなくなる。
* 複数の効果が手札の最大枚数に影響する場合、それらをタイムスタンプ順に適用する。例えば、《有り余る無》(手札の上限を2にするエンチャント)が戦場に出て、その後に《法務官の相談》が戦場に出た場合、手札の上限はなくなる。しかし、これらが逆の順で起こったら、あなたの手札の上限は2枚になる。
* 後の効果によりあなたの手札の上限が修整を受ける場合、それが特定の数値を示していないかぎり、それは効果が無い。
タイムスタンプ順。
《ボーラスの工作員、テゼレット》
{2}{U}{B}
プレインズウォーカー ― テゼレット
3
[+1]: あなたのライブラリーの一番上から5枚のカードを見る。あなたはその中からアーティファクト・カードを1枚公開してあなたの手札に加えてもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。
[-1]: アーティファクト1つを対象とする。それは5/5のアーティファクト・クリーチャーになる。
[-4]: プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはX点のライフを失い、あなたはX点のライフを得る。Xはあなたがコントロールするアーティファクトの総数の2倍に等しい。
* 2つ目の能力の対象になったアーティファクトは、他のタイプやサブタイプや特殊タイプをそのまま保持する。ただし、装備品がアーティファクト・クリーチャーになった場合、それを他のクリーチャーにつけることはできない。それがクリーチャーにつけられている場合、はずされる。
* 2つ目の能力の対象がすでにアーティファクト・クリーチャーである場合、それのパワーとタフネスは5になる。これは、そのクリーチャーのパワーやタフネスを特定の値にするそれまでのすべての効果を上書きする。この能力の解決後に適用を開始したパワーやタフネスを特定の値にする効果は、この効果を上書きする。
* 《巨大化》の効果のような、このクリーチャーのパワーやタフネスを修整する効果は、その効果の発生時点にかかわらず適用されたままである。これは、クリーチャーのパワーやタフネスを変更するカウンター(-1/-1カウンター等)や、パワーとタフネスを入れ替える効果についても同様である。
* 最後の能力において、あなたがコントロールしているアーティファクトの数は、能力の解決時にのみチェックされる。起動時ではない。
種類別。ここに置いといたら後で読むだろう。自分が。
《マイアの溶接工》
{3}
アーティファクト・クリーチャー ― マイア
1/4
刻印 ― {T}:いずれかの墓地にあるアーティファクト・カード1枚を対象とし、それを追放する。
マイアの溶接工は、それにより追放されたすべてのカードの起動型能力を持つ。
* 《マイアの溶接工》は、それにより追放されたすべてのカードの起動型能力のみを持つ。それは誘発型能力や常在型能力を持たない。
* 起動型能力にはコロン(:)が書かれている。それらは「[コスト]:[効果]」という表記がされている。キーワードのうちいくつかは起動型能力である。その場合、コロンは注釈文に書かれている。
* 《マイアの溶接工》により追放されたカードの起動型能力が自身をカード名で参照している場合、《マイアの溶接工》のその能力は《マイアの溶接工》自身を名前で参照しているとして扱う。例えば、《光明の大砲》(「{T}:光明の大砲の上に蓄積カウンターを1個置く。」というテキストを持つ)が《マイアの溶接工》により追放されている場合、《マイアの溶接工》は「{T}:マイアの溶接工の上に蓄積カウンターを1個置く。」を持つ。
最後大事。
《緑の太陽の頂点》
{X}{G}
ソーサリー
あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストがX以下の緑のクリーチャー・カードを1枚探し、それを戦場に出し、その後あなたのライブラリーを切り直す。緑の太陽の頂点をオーナーのライブラリーに加えて切り直す。
* ほとんどの場合において、あなたが《緑の太陽の頂点》のオーナーでそれを唱えた場合、あなたはライブラリーを2回切り直す。実質的には切り直しは1回で十分だが、何らかの理由であなたがライブラリーを切り直したかどうかを確認する効果(《心因検査器》等)は、あなたが2回切り直したことを見る。
* あなたがオーナーである《緑の太陽の頂点》を対戦相手が唱えた場合(《知識槽》の効果等)、その対戦相手は自分のライブラリーから適切なクリーチャー・カードをさがし、自分のライブラリーを切り直す。その対戦相手はその後、あなたのライブラリーに《緑の太陽の頂点》を加えて切り直す。どちらにおいても、あなたは自分のライブラリーを切り直さない。
挙動としては2回シャッフル。
《メリーラの守り手》
{4}{G}
クリーチャー ― 人間・戦士
4/4
メリーラの守り手の上にはカウンターを配置できない。
* 《メリーラの守り手》の上には、あらゆる種類のカウンターが配置できない。これは-1/-1カウンターに限らない。
* 感染を持つ発生源からのダメージは、《メリーラの守り手》には効果が無い。《メリーラの守り手》の上には-1/-1カウンターは置かれず、それによるダメージも負わない。ただし、そのダメージに関する他の効果(絆魂など)は適用される。
* 《メリーラの守り手》がカウンターが置かれた状態で戦場に出る場合、それは単にカウンターが置かれていない状態で戦場に出る。
* カウンターが置かれているクリーチャーが《メリーラの守り手》のコピーになった場合、それらのカウンターは残る。
最後のは被覆にオーラが付く感覚?
《らせんの決闘者》
{2}{R}{R}
クリーチャー ― 人間・狂戦士
3/1
金属術 ― らせんの決闘者は、あなたが3つ以上のアーティファクトをコントロールしているかぎり二段攻撃を持つ。
* 《らせんの決闘者》が戦闘ダメージ・ステップの開始時点で二段攻撃を持っている場合、後に第2戦闘ダメージ・ステップが作成される。第2戦闘ダメージ・ステップの開始時点で、《らせんの決闘者》が既に二段攻撃を失っていた場合(あなたがコントロールしていたアーティファクトが破壊された等)、《らせんの決闘者》は2回目のダメージを割り振らない。
第2戦闘ダメージ・ステップの開始時点で、《らせんの決闘者》が既に二段攻撃を失っていた場合(あなたがコントロールしていたアーティファクトが破壊された等)、《らせんの決闘者》は2回目のダメージを割り振らない。
コメント
いいべんきょうになったよ!
ぷれいじ、おぼえているかは「謎」!!