今日の脚本家は、実生活で何かいやなことがあったに違いない。そうじゃなかったらこんな話をドラマでやろうとはしないだろう。

刑事がいろんな情報をもとにいろんな場所を駆けずり回って新しい情報に行き着く描写とかも、大枠で詰め込みすぎな感じ。とどめにあの超鬱なオチ。だからといってつまらなかったわけじゃないところが、このドラマをつい見ちゃう理由なんだろうか。

次回は警視庁と警察庁の対立みたいな単純な回らしいので、すっきり見たいです。

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