初手は物理的には4択。
1、ひよこでひよこを取る
2、ライオンが象の前に出る
3、ライオンがキリンの前に出る
4、キリンが1歩出る

ぱっと見だと2は2手目に相手のキリンが前進してきてライオンが元の位置に戻らざるをえないので、完全に手損していてなさそうに見える。ので、とりあえず1、3、4を研究しようとしてみる。

1、ひよこでひよこを取る
この後、後手が象でひよこを取るで後手が1手得してるように見える。けど、この将棋の論理を持ち込んでも仕方ない気もする。一応適当に初手から並べると、

▲2二ひ、△同象、▲2三象、△1三ひ、▲同キ、△同象、▲同ラ、△2二キ、▲3三象、△2三キ、▲同ラ、△1二象、▲2四ラ、△3二キ、▲1三ひ、△3三キ、▲同ラ、△2二象、▲3四ラ、△1三象、▲1四ひ、△2二象、▲2三キ

終わんない。

やっぱ1手10秒早指しとかでやらないと、ゲーム会の大会種目としては成立しそうにないな。大会種目に捩込まなきゃよかった…。

気が向いたらまたなんか書きます。大会は年明けなんでまだだいぶ先。

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