[MTG]ホビキン杯vol.11

昼からドミなんとかをひたすら遊んで、夜はいつものホビキン杯。ボドゲとMTGは別腹らしく、レガシー→スタンで死んだ2週間前とは疲労感が雲泥の差でした。

まあ、あれは初レガシーってのがダメージ大きかったのだろうが…。

デッキはついに寺院もコジレック御大も抜けていった、緑タッチ黒ビッグマナ。たまにはレシピ。

2 地盤の際
4 新緑の地下墓地
4 沼
12森

4 極楽鳥
2 ラノワールのエルフ
4 草茂る胸壁
3 強情なベイロス
4 酸のスライム
3 ペラッカのワーム
2 コジレックの職工

3 野生語りのガラク

4 破滅の刃
4 耕作
1 水晶球
2 夢石の面晶体
2 全ては塵

サイドボード
4 強迫
3 帰化
3 大祖始の遺産
3 リバー・ボア
2 ガイアの復讐者

メインの破滅の刃とサイドの強迫は、メインサイドでかなり迷って、「黒単と当たったとき問答無用で4枚も入れ替えれるなんて素敵」とか意味の分からない思考で破滅の刃。まあ最近のメタ的にこれが正解っぽい。

R1 白単ライフゲイン ××

除去をどれだけ引けるかの戦い。引けなかったら勝てない。全ては塵引くだけで全然違ったとは思う。

R2 緑単 ○×○
1本目は相手がダブマリ後に土地引かず終了。
2本目、上陸したら4/4ビースト出すベイロスがいっぱいビースト出してきてボコボコにされる。
3本目、鳥→耕作→壁→面晶体から高速職工、次のターンに全ては塵できれいな荒野を職工が殴って勝ち。

R3 ジャンド ○○
一応ジャンドということにしておこう。せっかくメインから強情なベイロス積んでるのに、手札にあるときは荒廃稲妻飛んでこず、手札にないときに飛んでくる。そんなもんか。
除去合戦のちにトップ勝負で、ペラッカどーんとかで勝ち。

R4 白赤同盟者 ○○
1本目はお互い詰まりぎみの土地からこっちだけ耕作とかでペラッカどーんまで繋がって勝ち。
2本目、同盟者に殴られるも塵で流してから職工どーんでマジック簡単とか言ってたら、職工が寝返って殴ってくる。これでライフが3。返しで1回殴って、相手のライフが10。エンド時にインスタントで1/1同盟者トークンが2体出てきて、返しで殴られてこっちのライフ1。それから手札から今引いたブロッカー登場。「3枚引いたらなんか引くだろう」って言って、面晶体で破滅の刃にたどり着く。刃強いよ刃。

今日の反省点：サイドボードを1枚たりともつかってない。そろそろ個人メタはやめるか…。