[政治]議員辞職と政務調査費の住民監査請求
2010年8月24日 時事ネタ熊本県選出の某国会議員が辞職しました。自分のあずかり知らぬところで起こった事件に関して辞職に追い込まれたとすれば、もちろんこの件に関しては任命責任という言葉が出てくるんだけど、やっぱりちょっと運が悪いとも思う。
まあ現在の社会通念に照らせば、辞職は当然の様子。だからかわいそうとは思わない。
あと、最近地元紙を賑わせている政務調査費の使い道についてのあれこれですが、夕刊に面白そうな記事が載ってました。要約すると、
とある市議「政務調査費の監査請求が来て、対応に追われてマジ厄介」
個人的には、クリーンで無能な政治家よりは、お金の動きがちょっと怪しいけど有能な政治家の方がなんぼもマシだと思ってるけど、多分今のご時世ではそれは通用しないんだと思う。だから、政治家としての本来の職務を阻害されたとしても、こういうのにはちゃんと応対するのは仕方ないんだろう。世間がそれを望んでいるみたいだから。
まあ現在の社会通念に照らせば、辞職は当然の様子。だからかわいそうとは思わない。
あと、最近地元紙を賑わせている政務調査費の使い道についてのあれこれですが、夕刊に面白そうな記事が載ってました。要約すると、
とある市議「政務調査費の監査請求が来て、対応に追われてマジ厄介」
個人的には、クリーンで無能な政治家よりは、お金の動きがちょっと怪しいけど有能な政治家の方がなんぼもマシだと思ってるけど、多分今のご時世ではそれは通用しないんだと思う。だから、政治家としての本来の職務を阻害されたとしても、こういうのにはちゃんと応対するのは仕方ないんだろう。世間がそれを望んでいるみたいだから。
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