[小説]推定無罪

2010年3月29日 読書
スコット・トゥローの法廷もの。

裁判始まるまではちょっとダラダラしてて、読んでて「そういえば罪と罰とかぐだぐだしてたなあ」とか思ったけど、起訴後の展開はおもしろくてスラスラ読めた。そうだったのか!っていうのもちゃんとあって、全体的によかった。映画化されてるんで、そっちも見てみたい。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索