最近、というか昔から、ゲームではなるべく確実に勝てる状況を作ってから、大きく動くようにしてます。特にマジックではその傾向が顕著。相手がそれ以上の隠し玉を用意しているかもしれないと思うと、まず見せるのは四の太刀、次に見せるのは三の太刀…
これが実生活にも影響するようだとちょっと困るけれど、いまのところそれはまだ大丈夫、だと思う。噂のゲーム脳ってやつですね。世界はゲームマスターが支配していて、実生活上の自分の不幸はそいつの責任だと思えるようになったら、かなり末期。いや、でも逆に、それはそれである種のポジティブシンキングだからいいのか…?
でまあ何が言いたいのかっていうと、奥の手を温存しすぎて負けることが多いので、これからはもっと積極的に攻めの姿勢を打ち出してみようかなと。相手はカウンター持ってないと信じて。

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