ゲームそれ自体はすごくよく出来ていて、もし障害があるとすればボードゲームっぽくない(なんかカードゲームっぽい)ところだけだったのでしょうが、見事乗り越えて、ドミニオンが2009ドイツ年間ゲーム大賞を受賞しました。そういえば、半年くらい前にドミニオンに危うく欠陥ゲーの烙印を押そうとした、ゆきなんとかってのがいましたね。いい思い出です。
間違いなく面白いし、日本におけるボードゲームの入り口としても新しい可能性を示してくれたかもしれません。ルールが分かりやすいから、新しく遊びやすいので。

ほとぼりがさめたら、また何か書くかも。でもやっぱり書かないかも。

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