都道府県選手権も終わり、しばらく何もない感じのmtgですが、せっかくなんで何か新しいレギュレーションをやってみようということで、キューブっていうのをネットサーフの末探し当てて面白そうなのでやってみることにしました。
キューブっていうのは、まあ簡単に言うとドラフトなんですけど、ドラフトのパックを自分(達)で作るよーっていうのが最大の特徴です。例えば8人でドラフトするなら、1人ブースター3パック45枚×8人分=360枚のカードを使うので、その360枚をあらかじめ用意しておいて、それをめちゃめちゃシャッフルして、15枚の束×24して、あとは普通にドラフトして基本地形加えて40枚以下のデッキ作って対戦する、それだけです。分かりやすい。
このレギュレーションの大きな利点は、「昔好きだったあのカードやあのカードを使えるんだぜ!」っていうところでしょうか。ただ、無節操にカードを詰め込んでも、環境がぐちゃってしまいかえって面白くなくなってしまいます。各色のカードを満遍なく、しかもプール全体のマナカーブを考えながら、それでいて参加者が楽しめるようなカードプールを作らなければなりません。これがなかなか大変そう。なんかTRPGのゲームマスターみたいだ。
ということで、何回かに分けて(と言っても更新は一気に)、mtgキューブをつくろう!をお送りします。基本的には仲間内に対してカードプールを晒すのが目的です。
キューブっていうのは、まあ簡単に言うとドラフトなんですけど、ドラフトのパックを自分(達)で作るよーっていうのが最大の特徴です。例えば8人でドラフトするなら、1人ブースター3パック45枚×8人分=360枚のカードを使うので、その360枚をあらかじめ用意しておいて、それをめちゃめちゃシャッフルして、15枚の束×24して、あとは普通にドラフトして基本地形加えて40枚以下のデッキ作って対戦する、それだけです。分かりやすい。
このレギュレーションの大きな利点は、「昔好きだったあのカードやあのカードを使えるんだぜ!」っていうところでしょうか。ただ、無節操にカードを詰め込んでも、環境がぐちゃってしまいかえって面白くなくなってしまいます。各色のカードを満遍なく、しかもプール全体のマナカーブを考えながら、それでいて参加者が楽しめるようなカードプールを作らなければなりません。これがなかなか大変そう。なんかTRPGのゲームマスターみたいだ。
ということで、何回かに分けて(と言っても更新は一気に)、mtgキューブをつくろう!をお送りします。基本的には仲間内に対してカードプールを晒すのが目的です。
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