ゼノサーガエピソード3。いろいろ大変でした。何が大変かっていうと、ストーリーが難解。どれくらい難解かっていうと、多分スターウォーズ以上に難解。こんなん映画でやってくれよと思うけど、実際プレイ時間がエピソード1本分で24時間かかるから、そりゃ72時間も映画は見れん罠。ま、以下感想です。

ネタばれ注意!!

?エピ3を始めた時からの、結局ラスボスは誰なんだという思考。
グノーシスを生み出しているグノーシスの母みたいなのがいて、そいつ

マーグリス

T-eros

ヴェクターCEOヴィルヘルム

ケビン先輩←この辺から「ゼノサ全然勧善懲悪じゃねーな」と思い始める

ケイオス君

ヴィルヘルムかよ!

まだなんかいるの?

変なの

?ケビン先輩
確かに見せ方はうまいと思った。でも、こういう立ち位置にしちゃうのはどうかと。どうせなら思いっきり悪いやつにしてほしかった。そのほうが個人的に話の流れとしては好き。だいたい、あの流れだと最後のシーンでシオンは改心しない可能性のほうが高いんじゃないだろうか、RPG的には。
あと、アレン君がカッコよくなるのが遅すぎて、エンディングシーンは違和感があった。まあ、カッコよかったけど。

?主人公が寝返るってどうよ
シオンの言動は、途中やってていらいらした。

?この言葉嫌いなんだけど、やっぱりエヴァっぽかった。
エヴァが一つの完成形ではあるんだろうけどね。

?データベースが多すぎです。
どうにかしてほしいです。

?エピ3で完結らしいのですが、ストーリー的には続編を期待。

いじょ、多分追記します。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索