前日からの流れと思考回路
土曜日にプレリに出た後、いろいろあって午前2時に帰宅。そして、スタンダードのデッキがないという驚愕の事実に直面。カードの山を引っ張り出してきて、翌日のデッキ構築を開始。
まずは「世界選手権のデッキでいいか」という安直な考えの元、優勝した白緑を作ろうとする。白竜4を机に並べて・・・。

よりよい品物をもっていないことに(改めて)気づく。

仕方ないからレア箱をあさる。すると、よりによって(オンスロートの)生命の律動を発見してしまう。「これしかない!」ということで、白竜を4積んだまま、白緑バイオリズムが完成。

メイン:白緑バイオリズム
4 白竜
3 バイオリズム
4 ラノエル
4 ウッドエルフ
2 独楽
2 桜族の長老
2 木霊の手の内
1 北木霊
1 あらし
2 白緑ギルドメイジ
2 夜明けの集会
1 帰化
2 火花の結実
2 忍び寄るカビ
3 ラスゴ
2 ?(忘れた)

で、サイドボードを考える。青にカウンターされないためにはどうすればいいかと考えながらカードを見ていくと。

道三を発見!!

そうだ、青対策はこれしかない!という思い込みの元、道三をサイドに2放り込むことに成功。

母聖樹はどうした!!

大会で実際にカウンターを打たれて、母聖樹の存在を思い出しました(爆

結果は1−2−1.今年もプレイングは適当です(泣

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