発光ダイオードの開発者が、開発の対価として会社に200億円を求めた裁判で、和解が成立しました。和解金が6億円か8億円かそのくらい。で、開発者のコメントが、
「内容には納得していない。日本は技術者にとっていい環境ではない。

意欲と技術のある人は、アメリカにきて、一緒にやらないか?」

個より全を押し出して、高度経済成長を成し遂げた日本が、岐路に立たされています。
立ってないか。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索