片っ端からコピって回してみる。太陽拳、ソラポ、リアニ、青白、青白緑、イゼットトロン、セレズニア、zoo…etc。で、そんななか一応自分でもデッキを作ってみるかと感化されて、ミシュラ DECK WINSを作成。これは久しぶりの自信作です。

ということで皆で集まって対戦。

負け
負け
梅さんの変なのに勝ち
やっぱり負け

これでこのデッキの弱点は分かった。あとは強化するだけ。


それでもやっぱりこのまま解体の可能性98%。
来年1月発売予定です。まあPS2のソフトなんで大丈夫でしょう。
え?何が大丈夫じゃなかったかって?まああれはあれでそれなりに遊べるんでいいんですよ。所詮携帯ゲーム機なんですから。

で、世間はいよいよPS3の発売秒読み、なのか?どの辺がすごいのかよく分からないですけど…。

そのうち調べてみるか。
一応買ってはみましたが。

よーし、次は野球ゲームいってみよー(棒読み)

コナミめ。
日米野球やってますね。日本側もアメリカ側もそんなにベストメンバーじゃないっていう論調を見かけますが、これはこれでそれなりに面白いと思います。一応メジャーからもすごい人来てるし。それを「メジャーもどうせ本気じゃないしぃ」とか言うのは、そんな人たちに失礼じゃないですか。ハワードのホームランすごかった!

ああそうですか。仁志さんはトレードですか。横浜ファンから「いらねーよ」と一部で言われてますが、まあ頑張って下さい。

ああそうですか。谷さんが巨人入りですか。何年か前にもそんな話あったけど、その時に比べたらパワーダウンはしょうがないですかね。まあ頑張って下さい。

ああそうですか。黒田さんは広島に残りますか。これで阪神が広島と化すのは避けられましたね。ホント、頑張って下さい。阪神側は球団が面食らってるみたいですけどw

ストーブリーグがアツイですね。アジアシリーズも始まるし、これは野球から目が離せません!
各サイトにはデッキ分布なんてのも載ってて、面白いですね。セレズニア系が多くてちょっと意外な感じ。基本的には、太陽拳はセレズニアに強くて、セレズニアはビート系に強くて、ビート系は太陽拳に強いってイメージなんですけど。あ、それからトロンはそろったら何にでも強いwっていうのが加わる。
やっぱ注目はソーラーポックスでしょうか。ま、敷石持ってないから作る気しないんですけどね。
県別終わったんでスタンは一段落かな?久しぶりにエクテン触ってみるか。なんかサイカトグが秒殺される環境らしいんですけど…。

マジですか?

暴君向けデッキ解説

2006年11月5日
ソラポ編。

ちょっくら

2006年11月4日
champsのベスト8のデッキでも見てきます。
2ターン目に印鑑と酷評があったら、やっぱ秒で酷評プレイなんですかね。その後の展開次第では印鑑が先ということもありえそうな気がしなくもない。あと、相手のデッキにもよる。

メインの屈辱2、神の怒り2っていうのが、なんとも中途半端な感じです。単体除去は何を入れておこうか迷ったんですけど、エンチャント割れるってところが個人的に高印象でして。じゃあ具体的に何を割るんじゃと言われれば、1に闘技場、2に鐘と答えてみる。ま、本当にどうしようもない時はハゲ天使様がチョップしてくれるんでいいんですけどね。それを考えると、神の怒り4がいい気もしますが。どうでしょう。

他の太陽拳と比べて、まずクリーチャーの数が少ないのが気になりました。特にヴァンパイア。あんまり信用してないんですよね、ヴァンパイア。ただ、他の2天使より制圧力はあるんだなこれが。対セレズニアとか特に。でも、もうスペースないんですよね。ドロー系削るか、それか思い切って蘇生削るか。釣ってくるクリーチャー少ないから、釣り竿減らしてもいい気はする。

あとサイドボードが適当だったんで、もう少し汎用性のあるものにしたいですね。メインに単体除去が少ないから、5、6枚は用意しておきたいところ。候補としては、
糾弾…大型生物を除去できる。
信仰の足枷…ライフが増える。重要。
最後の喘ぎ…序盤マナクリーチャーを除去できる。
あとはどのデッキをメタるかですけどね。
受験に必要ない科目なんて、高校で勉強する必要はなくなりましたよ。もし未履修がばれても、政府が支持率アップのために徳政令を出してくれるんだから。真面目に必修科目を履修するのがバカバカしくなりませんか?所詮支持率のことしか頭にない総理大臣が教育改革なんて、笑いがとまりません。

補足:やるならみんなでやりましょう。1県だけでやると見向きもされません(ワラ
公取委に目をつけられてました。KDDIの独り勝ちらしいです。

でも、王監督も使ってるみたいですよ、ソフトバンク携帯。そこはポイント高いんでないかい?
シャドーに10年ぶりに殴られた。

県別は何かが生まれる場所です。
観戦をメモってたんで、実況形式でお送り致します。
今年の決勝戦の顔合わせは、セレズニアビートダウンで決勝に進出した石丸さんと、青緑テンポビートで勝ち進んだ藤本さん。石丸さんは今年の日本選手権でベスト4に残った名実共に熊本を代表するプレーヤー。世界選手権は頑張って下さい!一方の藤本さんは、去年の県別の準優勝者で、2年連続の決勝進出。ダイスロールの結果、石丸さんが先行で決勝戦が始まりました。

〜以下敬称略〜

石丸は7枚の初手をキープ、藤本は1マリガンでスタート。
1ターン目石丸は《Brushland / 低木林地》をセットランドしてエンド。後攻藤本は、《Breeding Pool / 繁殖池》から《Drifter il-Dal / ダル追われの流れ者》を場に出して先に2点クロックを完成させる。2ターン目石丸は森を置きエンド。藤本は《ダル追われの流れ者》で攻撃し(石18−18藤)、狂喜1の《Skarrgan Pit-Skulk / スカルガンの穴潜み》をプレイ。石丸も3ターン目に《Yavimaya Dryad / ヤヴィマヤのドライアド》をプレイ、《Temple Garden / 寺院の庭》をタップイン。
返って3ターン目の藤本、2体のパワー2クリーチャーで攻撃。石丸は《スカルガンの穴潜み》を《ヤヴィマヤのドライアド》でブロックし相打ちを取る(石15−17藤)
石丸は4ターン目に《Loxodon Hierarch / ロクソドンの教主》をプレイするも藤本は《Remand / 差し戻し》で応じる。石丸は《Selesnya Sanctuary / セレズニアの聖域》を置いてマナを伸ばす。4ターン目の藤本は、《ダル追われの流れ者》に《Unstable Mutation / 不安定性突然変異》をエンチャントしてアタック、5/4シャドーが石丸のライフを削る(石10−17藤)。藤本は土地を置かずにエンド。立っているマナは1マナ。
5ターン目石丸は長考の末、カウンターされないこの状況で、先ほど差し戻された《ロクソドンの教主》ではなく《Glare of Subdual / 制圧の輝き》をプレイしてエンド。石丸の場にクリーチャーはいない。
返って藤本の5ターン目、藤本は第一メインフェイズに、アップキープに《不安定性突然変異》の−1/−1カウンターが乗って4/3となった《ダル追われの流れ者》に《Might of Old Krosa / 古きクローサの力》をプレイしてから攻撃を宣言。さらに藤本は《Giant Growth / 巨大化》。結果《ダル追われの流れ者》は11/10となって、石丸のライフをきっちり削りきった。
このマッチ藤本は、1ターン目に出た《ダル追われの流れ者》が、2点、2点、5点、そして11点と4回殴って勝利した形となった。

2本目、先行は石丸。両者ノーマリガン。
石丸が《Pendelhaven / ペンデルヘイヴン》を置いてエンドしたのに対して、後攻藤本は島からまたもや《ダル追われの流れ者》を場へ。2ターン目石丸は森から《Selesnya Guildmage / セレズニアのギルド魔道士》。藤本は《Yavimaya Coast / ヤヴィマヤの沿岸》をセットし《ダル追われの流れ者》で攻撃、《巨大化》が飛んで5点ダメージ(石15−19藤)
3ターン目石丸は《セレズニアのギルド魔道士》で攻撃し(石15−17藤)、《低木林地》から《ヤヴィマヤのドライアド》を出して《寺院の庭》をタップインしてエンド。藤本は《ダル追われの流れ者》で攻撃し(石13−17藤)、島を置いてエンド。
4ターン目《セレズニアのギルド魔道士》と《ヤヴィマヤのドライアド》がアタック(石11−13藤)。石丸は変異クリーチャー(《Thelonite Hermit / セロン教の隠遁者》)をプレイするが、藤本に《差し戻し》される。《セレズニアの聖域》でマナを伸ばしてエンド。藤本は森を置いてから《ダル追われの流れ者》が攻撃(石11−13藤)、手から《Flying Men / 空飛ぶ男》が出てエンド。
5ターン目、石丸は《セレズニアのギルド魔道士》と《ヤヴィマヤのドライアド》で再度のアタック(石11−9藤)。第2メインフェイズ、石丸の手には前のターンに戻った《低木林地》があり、それをセットすれば6マナが出る。藤本の場に立っているマナは3マナ。石丸はまず《Call of the Herd / 獣群の呼び声》をプレイする。石丸はまだセットランドしていないので、場には2マナしかない。藤本は《Mana Leak / マナ漏出》し、《獣群の呼び声》はカウンターされる。石丸は《低木林地》をセットし、前のターン差し戻された《セロン教の隠遁者》を変異でプレイ、これが場に出る。
ターンが返ってドロー後の藤本の手札は、《Silhana Ledgewalker / シラナの岩礁渡り》×2、《差し戻し》、《繁殖池》。少し考えてから藤本は投了を宣言し、勝負は最終3本目にもつれこんだ。

3本目、サイドボーディングに悩む石丸。ちなみにここで飛び出した一言が、今年のマイ流行語大賞なんで後日紹介します。

この対戦初めて先行となった藤本の初手は、《繁殖池》、《島》、《森》、《巨大化》、《不安定性突然変異》、《マナ漏出》、そして《空飛ぶ男》。フライングマンで殴る気満々な初手をキープする。一方の石丸、最後の最後で痛恨のダブルマリガン。藤本圧倒的優位な状況で最後のマッチがスタートした。
藤本は《繁殖池》から《空飛ぶ男》。石丸は《Flagstones of Trokair / トロウケアの敷石》を置いてエンド。2ターン目藤本は《ペンデルヘイヴン》をセットし、まずこの能力で《空飛ぶ男》を2/3に。さらに《不安定性突然変異》をエンチャントして攻撃(藤18−15石)。石丸の2ターン目は《セレズニアの聖域》で《トロウケアの敷石》を戻してエンド。藤本は3/3の《空飛ぶ男》で攻撃、《巨大化》されて6点(藤18−9石)。《シラナの岩礁渡り》が出てエンド。3ターン目石丸は《トロウケアの敷石》をセット、《Birds of Paradise / 極楽鳥》、《セレズニアのギルド魔道士》をプレイする。
4ターン目、藤本のターン。2/2の《空飛ぶ男》と1/1の《シラナの岩礁渡り》が攻撃を宣言。石丸は《極楽鳥》でのブロックを考えるが、スルーを選択。《ペンデルヘイヴン》で《シラナの岩礁渡り》が2/3となり、都合4点のダメージ(藤18−5石)
後攻4ターン目の石丸、まず《セレズニアのギルド魔道士》でアタック。森が置かれて、ここで渾身の《Wrath of God / 神の怒り》。しかし、藤本は《マナ漏出》!
5ターン目、藤本のドローは《マナ漏出》。《空飛ぶ男》と《シラナの岩礁渡り》が攻撃、スルーされて《ペンデルヘイヴン》により3点のダメージが通る(藤16−2石)
5ターン目後攻石丸、《ヤヴィマヤのドライアド》をプレイしこれが通り、《寺院の庭》をサーチしマナを伸ばす。《セレズニアのギルド魔道士》で攻撃し(藤14−2石)エンド。
6ターン目、藤本は《不安定性突然変異》により《空飛ぶ男》を失うが、《シラナの岩礁渡り》で攻撃。通すと《ペンデルヘイヴン》で負けてしまうので、石丸は《極楽鳥》でこれをブロック。
6ターン目の石丸、ここで《シラナの岩礁渡り》+《ペンデルヘイヴン》への回答を引きたかったのだが…。プレイされたのは《Saffi Eriksdotter / サッフィー・エリクスドッター》。
7ターン目の藤本の攻撃宣言により石丸のライフは0となり、藤本が熊本県チャンピオンとなった。
デッキは太陽拳対コントロール仕様

メイン:太陽拳

4 Plains / 平地
3 Swamp / 沼
1 Island / 島
2 Adarkar Wastes / アダーカー荒原
2 Underground River / 地底の大河
3 Hallowed Fountain / 神聖なる泉
2 Watery Grave / 湿った墓
2 Godless Shrine / 神無き祭殿
1 Azorius Chancery / アゾリウスの大法官庁
1 Dimir Aqueduct / ディミーアの水路
1 Orzhov Basilica / オルゾフの聖堂
1 Urza’s Factory / ウルザの工廠 △

3 Angel of Despair / 絶望の天使 ○
2 Akroma, Angel of Wrath / 怒りの天使アクローマ ○
1 Skeletal Vampire / 骸骨の吸血鬼 △

4 Remand / 差し戻し
4 Castigate / 酷評 ◎
4 Compulsive Research / 強迫的な研究
3 Careful Consideration / 入念な考慮
3 Zombify / ゾンビ化
1 Resurrection / 蘇生
2 Wrath of God / 神の怒り
2 Mortify / 屈辱
2 Persecute / 迫害 ◎
3 Azorius Signet / アゾリウスの印鑑
3 Dimir Signet / ディミーアの印鑑

サイドボード
3 Faith’s Fetters / 信仰の足枷 △
3 Condemn / 糾弾 △
3 Spell Snare / 呪文嵌め △
3 Circle of Protection: Red / 赤の防御円
2 Shadow of Doubt / 疑念の影 ◎
1 Persecute / 迫害

R1 黒赤白コントロール ○○
1本目、ダブルマリガンスタートで今年もお疲れムードの中大会がスタート。そしたら4ターン目の迫害が相手のハンドを6枚落として対戦相手がお疲れモードに移行。普通に天使が殴って勝ち。
2本目、《Withered Wretch / 萎縮した卑劣漢》が出てきてちょっとあせるも、天使とかアクローマは普通に手から出てきて終了。釣る気配全然なし。というか卑劣漢全く怖くない。

R2 赤黒白コントロール ○○
1本目相手1マリガンから印鑑がプレイされるくらい。酷評でハンドを見ると/、《Void / 虚空》《Void / 虚空》《Persecute / 迫害》と土地で、迫害をリムーブ。そこから印鑑置いて土地伸ばして絶望天使→アクローマとつながって終了。
2本目は本日2回目のダブルマリガンスタート。土地×4と《Castigate / 酷評》な初手にげんなり。その酷評も相手に酷評され、さらに引いてきた迫害も酷評されて、お疲れムードの中4ターン目にドロー。迫害。これで相手のハンドがラスのみになる。そこからはお互い土地と印鑑を引き続けるドローゴー合戦を繰り広げるも、こっちが先にパワーカード連打モードに移行して勝利。迫害が強すぎる。ダブルマリガンの窮地を救ってくれる。

R3 イゼットロン@前さん ○××
1本目、相手がダブルマリガンから土地が止まって終了。
2本目はこっちがダブルマリガンをお返しして、結構粘るも色々飛んできて負け。やっぱイゼットロン相手だと酷評連打して迫害通さないと無理。というかハゲ天使を《Draining Whelk / 吸収するウェルク》されるとかありえん。下手すぎる。
3本目、ついさっきの出来事を覚えていないと言う徹夜明けの典型的症状が炸裂して、またまたハゲ天使を打ち消した8/8に撲殺される。

R4 ドラゴンストーム ○○
1本目、1マリガン入るも迫害までたどり着いて赤指定で相手の手札を落として勝ち。
2本目、ついにサイドボードに仕込んだの出番が。そして初手の7枚を見てみると…。

疑念の影キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ

確か6ターン目こっちのターン、迫害撃ってマナリークされてエンド。相手がメインで《Rite of Flame / 炎の儀式》プレイ→《Seething Song / 煮えたぎる歌》プレイ→《Dragonstorm / ドラゴンの嵐》。で、それに対してドキドキしながら疑念の影。

影通った!

もう本当に満足です。

R5 セレズニアビート@けんけんさん ○××
普通の太陽拳なら余裕なんだろうけど、今日は相当対コントロール仕様なので相性がめちゃくちゃいいわけではない対セレズニア。サイドを探してもラスを2枚しか入れてこなかったことをここに来て悔やむ。
1本目、一度は象が+5/+5されてアクローマが倒されるも、死んだアクローマを墓地から釣って殴り勝ち。
2本目は1マリガン後、何も引かずに負け。本当に何も引かなかった。
3本目、相手が土地止まって「勝ったかな?」とは思ったけど「手札にある天使やアクローマがこの後手からプレイされる可能性がある」とまでは思い及ばず、ドロー系呪文で手なりで墓地へ送る。その後色々長引いて、1人で場を制圧してた(っぽい)絶望天使が3回殴って相手ライフを4まで削るも、制圧の場が出てきて殴れなくなる。こちらの場にはセットランドをし続けて白白白含む10マナくらい余裕で出る状態。「アクローマさん出番ですよー」と思ったら、そういえばさっき軒並み墓地送りにしたんだっけと気づいて、ここで心折れる。あとは後から後から出てくるヒヨケムシに殴られて負けました。

ということで最終戦勝てばベスト8ってところで、反省文プレイにより3-2でした。さすがに練習不足。日記を書いてて、絶望天使やアクローマが手からプレイされることがありえるという概念に気づくくらいです。前もって知ってたらもしかしたらあの場面で天使を墓地送りにしないという選択肢に気づけてたかもしれない。太陽拳で出るって言ってるのに、前日にまわしてたデッキはセレズニアとかグルールとかスクリブフォースとか青白コンとかだったしね。もっと自分のデッキも練習しとけってことか。

やっぱり県別は面白いですね。仲間内ではベスト8にイキ君と前さんが残って、前さんのベスト4が最高でした。で、前さんのデッキは僕のデッキだったんで、セラアベンジャーをねだったら譲ってもらえました。キャッホー!

参加者の皆さん、お疲れ様でした。主催者のやきそばさん、お疲れ様でした&ありがとうございました。

決戦前夜

2006年10月28日 mtgネタ
1週間前くらいからの県別用デッキの変遷。

2週間前:青白緑カウンターエンフォーサー

1週間前:「ガジーよりウルザの工廠の方が強くね?」

6日前:「エンフォーサじゃなくてメサでいいんじゃ?」

5日前:「緑いらねー」

木曜日:「カウンター疲れる」

金曜日:太陽拳

ということで太陽拳に決定。黒竜も白竜も未練もなく、回してるとかなり切なくなるけど仕方ない。ということでベータバージョンを作成。

土地×23

絶望の天使×4
アクローマ×2

印鑑×6
差し戻し×4
ゾンビ化×4
強迫的な研究×4
入念な考慮×3
ラス×4
迫害×2
屈辱×4

で、一通り回してみる。
対赤緑ビート…△
対セレズニアビート…◎
対青白…△(×)
対イゼットロン…△(×)
対クロックパーミ…△

もうかなり微妙。全体的に微妙。で、いろいろ考えた結果、次の結論に到達。

コントロールメタで!

土地のバランスをいじりながら、メインに酷評を4投入。最終的にラスが2まで削られるという謎な構成に落ち着く。

併せてサイドボードも考える。とにかくイゼットロンのヘルカイトがむかつくんで、赤コップ×3。あとは適当に呪文嵌めやら糾弾やら足枷やらが入る。

ここで問題発生。ドラゴンストームがやばくないですか?

…。

疑念の影を発見!

はいできたできた。明日はとりあえずいろいろ失った太陽拳がどこまでいけるのかを確かめる一日ということで。

それと、仲間内で去年は2人ベスト8に入ったんで、そこを越える成績を残したいですね。じゃ、お休み!

と思ったら夜中の12時に連れ出され、翌日6時に解放される。

寝ろよ、おれ。
10月27日付 日刊スポーツの報道「卒業絶望?何と350時間分の補修必要」へのコメント:出るわ出るわ。必修科目未履修問題。ま、どこでもやってたってことで。それにしても、最初にばれた高岡南は、どうして表ざたになったんだろうか。

熊本も出てくるんだろうかと思ってたら、今日の熊日新聞の新生面っていうところにこの問題に関する文章が載ってました。久しぶりに面白いと思ったんですけど、それによると、未履修問題に関しては熊本は先進県で、こんな問題はとっくに踏んでたwとのことです。さすが。

確かに世界史なんかやってられないでしょうね、受験生のことを考えたら。でもそんなこと言ってたら高校なんていらなくなっちゃうんで、高校はせめて文科省の決めた指導要領にしたがって教育をおこないましょう。そうしないと大変なことになります。

もうなってるけど(ワラ

それにしても、「世界史的に地理の授業をやってた」には吹いた。それなら、

「数学的に古文の授業をやった」
「体を動かしながら、英語の授業をやったから、体育の履修もしていた」

なんでもありですがなwww
じゃ、今年は日本ハムファンっていうことで。

去年の今ごろはロッテファンになってたからなー。こういうのって「なんとか」っていうんだろうね、多分。それにしてもセのチームは不甲斐ないですよ。プレーオフが関係してるのか?

新庄は最後の最後までかっこよかった。これでもまだ新庄を批判する人っているんだろうね。新庄は決してイチローや松井のように、ものすごく野球が上手ってわけじゃないかもしれない。でも、新庄の「野球を楽しもう」という考え方が、日ハムナインの中に浸透して、チーム一丸になれたんだろうって新聞に書いてあった。

ま、何が言いたいかっていうと、チームをまとめるんなら中田英寿のやり方より、新庄のほうがうまかったってことで。
10月25日付 日刊スポーツの報道「卒業ピンチの高岡南高生が学校に怒り」へのコメント:そりゃ怒る罠(ワラ

じゃあそんな高岡南のためにスペシャルプランを考えてみましょう。
卒業に必要な授業時間は、50分×70回。これを卒業までに履修するためには…。

ルール
・11月と12月で履修をすませる
・他の授業に影響を出さない

2ヶ月で完遂するためには、1ヶ月に35回授業が必要。月曜日〜金曜日までの平日が何日あるかというと、11月は20日間、12月は21日間。しかし、12月は途中から冬休みに入るため、実は16日間しかないというミラクルスケジュール。36日平日があるんで、1日2回授業すればいけそうな雰囲気。なんだ、割と現実的じゃないですか。ここは7限目が16:10まであるみたいなんで、

8限目 16:20〜17:10
9限目 17:20〜18:10

これを11月と12月の平日に毎日開催。おお、いけそうな感じ。

9限目て(汗

特別に土曜日を使っていいなら、こんな感じになります。
毎週土曜日に日本史か地理の特別補講、1日7限まで

これだと56回分授業ができますね。

しかしまあ、これから大変だろうなあ…。
基本料金だけで電話かけ放題プランで巻き返しを図ってきました。そもそも通話時間に応じて料金が加算されるシステムって、実は儲けを出すよりも基地局への負担をかけすぎないようにするためのものだったんですね。軽く納得。

ドコモとauは、そんなにあせってない模様。今後の携帯ユーザーの動向を見極めるそうです。

ここでソフトバンクに乗り換えたら、ちょっと自慢できそうとか思ってる私は軽く孫マジックにかかっているのでしょうか。
4 Urza’s Mine / ウルザの鉱山
4 Urza’s Power Plant / ウルザの魔力炉
4 Urza’s Tower / ウルザの塔
2 Adarkar Wastes / アダーカー荒原
4 Hallowed Fountain / 神聖なる泉
1 Island / 島
1 Plains / 平地
1 Seat of the Synod / 教議会の座席
1 Academy Ruins / アカデミーの廃墟

2 Exalted Angel / 賛美されし天使
1 Eternal Dragon / 永遠のドラゴン

4 Counterspell / 対抗呪文
4 Remand / 差し戻し
4 Wrath of God / 神の怒り
4 Azorius Signet / アゾリウスの印鑑
4 Thirst for Knowledge / 知識の渇望
3 Decree of Justice / 正義の命令
3 Fact or Fiction / 嘘か真か
3 Repeal / 撤廃
3 Chrome Mox / 金属モックス
3 Mindslaver / 精神隷属器

なんだ、エクテンじゃん。《Academy Ruins / アカデミーの廃墟》ってやっぱり強そうですな。
最後のハット大会に参加しました。スパゲッツ対応です。
デッキは先週と変わらずカウンターガジ。

R1 対イゼットロン@イッキ ××
勝てる気がしないorz

R2 対ボロス@国王 ×○×
誰か私にライフゲインをください。

R3 対青白 ○○
この相手だと馬鹿みたいに強い。

R3 対トロンなのかなんなのか@ださん ○×○
「タワーそろった!」

やっぱ青やめよっかな…。

< 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 >

 

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