どちらもルール的なことですが。

1.《Rule of Law / 法の定め》が場にある状態で、同じターンに同一プレーヤーがオーナーの待機状態のカードが次々にプレイされたら、いったいどうなるのか。

Rule of Law / 法の定め (2)(白)
エンチャント
各プレイヤーは、各ターンに呪文を1つしかプレイできない。


仲間内での結論:2つ目以降は次元のはざまに消えるんじゃね?テフェリーの時みたいに。

2.《Manabarbs / 魔力のとげ》が場にあり、プレーヤーA、プレーヤーBともにライフが1。プレーヤーAのハンドは1枚(《Shock / ショック》)、アンタップ状態の山をコントロールしている。プレーヤーBの手札は0枚。他は特になし。

Manabarbs / 魔力のとげ (3)(赤)
エンチャント
プレイヤーがマナを引き出す目的で土地をタップするたび、魔力のとげはそのプレイヤーに1点のダメージを与える。


この状況で、
?プレーヤーAが山をタップ。
?即座に赤マナが出る。
?土地を倒したので魔力のとげの能力が誘発、スタックにのる。
?スタックを解決する前にショックのプレイを宣言。
?魔力のとげの1点ダメージの上に、ショックのスタックが積まれる。
?両者優先権をパス。ショックが解決。
?プレーヤーBに2点のダメージが入り、Aが勝利。

これはまあいいんですよ。問題は、もう一つの方法で呪文のプレイを宣言したときです。

?プレーヤーAが、ショックのプレイを宣言。
?ショックがスタックに積まれる←!?
?マナを払わないといけないんで、山をタップして赤マナを供給
?土地をタップしたんで魔力のとげの能力が誘発、ショックの上にスタックが乗る。
?ショックのマナが支払われる。
?両者優先権をパス、スタックの1番上にある魔力のとげ1ダメが解決され、プレーヤーAに1点のダメージが入り、Bが勝利。

になるよねー、と言われましたが、ホントかよと思いました。そもそも、「呪文のプレイ宣言と同時に(まだマナ払ってないのに)呪文がスタックに乗るのか」という。

しょうがないんで、ちょっくらネットサーフしますか。ちなみに私は、「マナ用意してから呪文をプレイする派」です。
08月29日付 日経新聞の報道「朝青龍沈黙、帰国の途」へのコメント:ついに朝青龍を国外に追放することに成功しました!おめでとうございます!!

空港を歩く朝青龍を見て、あるスポーツコメンテーターのコメント
「うは、元気そうwwとても精神に病気を抱えているとは思えナスwww」

見た目かよ

帰国が決まった時の、とある横審委員のコメント
「(うれしそうに)事実上の引退ですねwww」

しかし残念ながら、朝青龍がいなくなってもまだ横綱は外国人なんですね。次はハクフォーを追い出す算段でもしますか。
デッキは久しぶりにまともに作ったトリコロール。

メイン:気分はBlinking Commander
23Lands
4 Sacred Foundry / 聖なる鋳造所
4 Hallowed Fountain / 神聖なる泉
2 Steam Vents / 蒸気孔
2 Shivan Reef / シヴの浅瀬
4 Flagstones of Trokair / トロウケアの敷石
1 Boros Garrison / ボロスの駐屯地
1 Azorius Chancery / アゾリウスの大法官庁
1 Urza’s Factory / ウルザの工廠
2 Snow-Covered Island / 冠雪の島
1 Snow-Covered Plains / 冠雪の平地
1 Snow-Covered Mountain / 冠雪の山

17Creatures
3 Lightning Angel / 稲妻の天使
3 Court Hussar / 宮廷の軽騎兵
3 Aeon Chronicler / 永劫の年代史家
2 Venser, Shaper Savant / 造物の学者、ヴェンセール
2 Firemane Angel / 炎まといの天使
2 Siege-Gang Commander / 包囲攻撃の司令官
1 Teferi, Mage of Zhalfir / ザルファーの魔道士、テフェリー
1 Grand Arbiter Augustin IV / アウグスティン四世大判事

20Other Spells
4 Wrath of God / 神の怒り
4 Remand / 差し戻し
3 Compulsive Research / 強迫的な研究
3 Lightning Helix / 稲妻のらせん
2 Boros Signet / ボロスの印鑑
2 Azorius Signet / アゾリウスの印鑑
2 Momentary Blink / 一瞬の瞬き

15Sideboard Spells
3 Disenchant / 解呪
3 Teferi’s Moat / テフェリーの濠
3 Aven Riftwatcher / エイヴンの裂け目追い
3 Avalanche Riders / なだれ乗り
3 Boom+Bust / 爆裂+破綻

R1 対赤黒バーン ○○
1本目はそこそこでかい年代史家が頑張ってくれて勝ち。年代史家は待機1が基本だと今日実感しました。
2本目、早いターンに魔力のとげが場に出てしまい、何もできなくなる。マナ出したら死ぬんで、ドロー→ドロー→手札が増えてきたんで炎纏いの天使を2枚ディスカード。この対戦でやったのこれだけ。相手の展開+火力が毎ターン2点ゲインを追い越せず、逆に相手が魔力のとげでライフなくなって負け。偉い、偉いよ天使。

R2 対赤単バーン ○×○
1本目は相手が火力を撃ち切ったところでまだライフが残ってて、でっかい年代史家が殴って勝利。へリックス1回分ライフが残った感じ。
2本目は1マリガン後に1枚もライフゲイン系カードを引けずに焼ききられる。1枚も引かなかったらやっぱり無理っぽい。
3本目、ついにエイヴンの裂け目追いが瞬いて、ライフ安心で勝ち。いなくなってまた出てきて、フラッシュバックでさらに倍。強い〜。

R3 対赤黒速攻ビート@殿のへんなデッキ ○×○
対戦後もフリーで何回かやったけど、普通にこっちのほうがデッキが強かったみたいです。2本目は遊びで入れたテフェリーモートが全然役に立たずに負けて、速攻でサイドアウトしていきました。

R4 対青黒コン ○○
1本目、相性悪いかなーと思って半ば開き直り気味に呪文を連打してたら、うっかり稲妻の天使が通って何回か殴る。中盤相手の土地が少し止まった時間があって、結局天使と途中で出てきた年代史家で勝ち。
2本目、今日初めてランデスモードに移行。この形でマスカン連打しないと青黒とか勝てません。ライダーは予定通りカウンターされて、相手の場にテフェリーが定着したけど、こっちも次々に生物を繰り出して、隙を見て爆裂で相手のアーボーグを壊したら堕落の触手が1点しか与えなくなる。しかも相手の土地はまたもや詰まり気味。強迫的な研究と神の怒りが根絶されて少し泣きそうになるも、その後やっとこのデッキの横綱、包囲攻撃の司令官が場に登場。殴って殴って最後は手札のへリックス×2と司令官のゴブリン投げで勝ちました。
このデッキだと、本気でカウンターしてくるデッキ相手に待ったらダメですね。なんとなくプレイングが分かった気がする。

4-0で優勝でした。まあ、普通にデッキが強かったのと、あと引きも強かったかな?

ジャッジのやきそばさん、ありがとうございました。
NHKのお昼のトップニュースでしたよ。何考えてるんでしょうね福岡市は。

朝青龍

2007年8月23日 時事ネタ
怪しい診断書出して巡業さぼって、モンゴルでサッカーしてたという前提はそれとして、その後の一連のマスコミの対応というか報道は、明らかに朝青龍に対して悪意に満ちていると個人的に感じました。
あと、日本とモンゴルの関係も怪しくなってきましたが、モンゴルである程度朝青龍寄りの報道がなされるのはある意味当然のことで、それを「モンゴルのメディアは朝青龍問題について正しく伝えていないバロスwww」と嘲る日本のメディアはとても幼稚だと思いました。

前から言ってるけど、そんなに外国人力士が気に食わないなら、最初から受け入れるなって感じです。

もちろん皮肉で言ってます。
08月19日付 日経新聞の報道「佐賀北が4強一番乗り・高校野球」へのコメント:準々決勝第一試合、帝京-佐賀北がめちゃくちゃ面白かった。勝ったのは佐賀北だったけど、この試合最高のプレーは、帝京の守り。8回裏2アウト佐賀北の攻撃で、センター前に抜けようかという強いゴロを、セカンドが逆シングルでとってそのままショートにグラブトス、ショートが一塁に投げてアウトにしたプレー。あんなプレーしてたら、そりゃ負けフラグも立つというものです。
梅雨明け時期にテレビの気象コーナーでは、軒並み「今年は冷夏」の予想でした。しかも、記録的冷夏でコメ輸入を解禁した93年の話まで持ち出していました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070816-00000091-mai-soci


74年ぶりに記録更新とは、なんという冷夏。

40度とか踏み入れてはいけない神の領域ですね。熊本はフェーン現象あんまり関係ないんで、コンスタント35度が限界です。ここ何日かで、熱中症とか経口保水塩(ORS)とかその辺の言葉をやたら覚えました。熱中症になったら、水だけ飲んでてもだめらしいです。
10年も前から賞味期限改ざんがおこなわれてたってことは、あの時とあの時食べたやつも切れてたかもしれないってことか・・・。

とか考えると、まあ白い恋人はこれで終了の様相です。地元金融機関は、謎に支援に前向きのようですが。

しかし、ミートホープといい、中国のことを鼻で笑えない日本の「食の安全」事情デスネ。

ようつべ

2007年8月14日
youtubeにアクセスしようとすると、勝手に日本語版に繋がって、とてもウザい今日この頃です。
Main Deck:よく分からないデッキ
4 River of Tears
4 Watery Grave
3 Overgrown Tomb
1 Godless Shrine
1 Urza’s Factory
1 Academy Ruins
3 Urborg, Tomb of Yawgmoth
4 Swamp
1 Island
2 Tolaria West

4 Tarmogoyf
4 Korlash, Heir to Blackblade
1 Teferi, Mage of Zhalfir
1 Triskelavus

1 Mind Stone
4 Damnation
2 Slaughter Pact
1 Tendrils of Corruption
4 Mystical Teachings
3 Careful Consideration
1 Pact of Negation
1 Beacon of Immortality
1 Simic Signet
3 Prismatic Lens
4 Coalition Relic
1 Spell Snare

Sideboard
3 Muse Vessel
2 Pull from Eternity
1 Krosan Grip
3 Extirpate
2 Terror
1 Slaughter Pact
1 Darkblast
1 Haunting Hymn
1 Tormod’s Crypt

Main Deck:ブリンク
4 Island
4 Steam Vents
3 Hallowed Fountain
3 Nimbus Maze
2 Plains
2 Forbidding Watchtower
2 Shivan Reef
2 Battlefield Forge
2 Sacred Foundry
1 Izzet Boilerworks

4 Lightning Angel
4 Riftwing Cloudskate
4 Court Hussar
3 Grand Arbiter Augustin IV
2 Avalanche Riders
2 Numot, the Devastator
3 Venser, Shaper Savant

4 Spell Snare
4 Remand
3 Momentary Blink
2 Wipe Away

Sideboard
4 Lightning Helix
4 Cryoclasm
4 Aven Riftwatcher
3 Wrath of God

Main Deck:グルール
9 Mountain
4 Karplusan Forest
4 Stomping Ground
2 Pendelhaven
1 Forest

2 Scorched Rusalka
3 Greater Gargadon
3 Magus of the Scroll
4 Mogg Fanatic
4 Mogg War Marshal
4 Keldon Marauders
4 Tarmogoyf

4 Seal of Fire
4 Rift Bolt
4 Incinerate
4 Char

Sideboard
4 Tin Street Hooligan
4 Cryoclasm
4 Threaten
2 Sulfur Elemental
1 Greater Gargadon

聞いた話

2007年8月5日
今秋開催のGP北九州のフォーマットは、ローウィンのリミテッドらしい。

スタンダードの予想は外したけど、まあ手ぶらで行けるから気楽は気楽です。
カズとゴンの、カズとゴンによる、カズとゴンのためのJリーグオールスターがありました。ちょっとあからさますぎたような気が、しなくもありませんでした。

川口が空気読まずにカズのシュート止めてましたが、カズももうちょっといいシュート蹴らないと。あれじゃ、なんぼ川口でも止めますぜ。

小野がよかったね。また代表に呼ばれないのかな?
仲間内でもっともアツイデッキビルダーのウメさんは、いつも流行を先取りしすぎて、よく周りから(というか私から)白い目で見られます。しかし、そのデッキは常に流行の3歩先を行っており、凡人の私には到底理解できない領域に達しています。
たとえば、今一番ホットなデッキである「ブリンクタッチ」は、去年の年末の段階で、すでにウメさんの手によりデッキとして我々仲間内にお披露目されていました。というか、時のらせんが出たときから、ウメさんは一瞬の瞬きを愛してやみません。
また、去年の世界選手権で、世界に衝撃を与えたナシフの「ナシフトロン」もまた、世界選手権の数ヶ月前、コールドスナップ発売後すぐに、ウメさんにより似たようなデッキが開発、実践登用されていました。というか、ウメさんはライフというものを愛してやみません。

このように、稀代のデッキビルダー、ウメさんによる作品は、3〜6ヶ月遅れで一気にブレークする兆候が見られます。ちなみに、本当にここだけの話ですが、今ウメさんがはまっているデッキのキーパーツは、

《Upwelling / 湧出》

・・・

内緒ですよ?
台風5号来ました。宮崎やばそうですが、熊本はそうでもない。

今週は仲間内でブロック構築週間らしいので、とりあえず現状どんなデッキがあるのかを調査してみました。

http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/fk50


mtgcom以外で調べる気力はありませんが。で、まあ青黒が普通に強くて、未来予知でタルモが加わった白緑とか強そうだけどどう考えても青黒には勝てないよなーとか、いろいろ思いながらカステン先生の記事を読んでみました。とりあえず最近スタンでブレイク中の、ブリンクタッチ風にエイヴンがちらついたら殿が涙目になることは予想できました。ブロック構築にはそんなデッキはなさそうですが。

Voidが面白そう。いくつか作ってみよう。
政権運営上の重要度としては、参議院の方が上だということにいまさら気付いた。参議院は一回議席が確定してしまうと、次の選挙まで6年間勢力が変わらない。一方衆議院は、任期満了前に解散の可能性がある。現在自民党が衆議院で3分の2以上の議席を持っているので、力押しすれば政府の法案は全て可決されるが、どうもそれをやると体裁が悪いらしく、憲法上優越が認められている衆議院で大多数の議席を持つ自民党よりも、参議院で過半数にも届いていない民主党の方が旗色がよさそうだ。

まあでも結局は、衆議院で3分の2以上の賛成で再可決になるだるというのが個人的見解です。対テロ特措法とかね。

10版対応大会

2007年7月29日 mtg大会
マナリークがなくなったんで、仕方なく組みなおしたウィザードでスタンダードの大会に出ました。どう考えても俗化よりも滅びの方が強いけど俗化なのは仕様です。3本やったら、1回ははまって勝てるかもしれません。あと1本は相手が事故るのを祈る、と。

メイン:Dimir Deck Wins
24Lands
8 Snow-Covered Island / 冠雪の島
2 Snow-Covered Swamp / 冠雪の沼
4 Watery Grave / 湿った墓
4 Underground River / 地底の大河
2 Dimir Aqueduct / ディミーアの水路
2 Desert / 砂漠
2 Faerie Conclave / フェアリーの集会場

22Creatures
4 Voidmage Prodigy / 非凡な虚空魔道士
4 Dimir Guildmage / ディミーアのギルド魔道士
2 Willbender / 意志を曲げる者
3 Dimir Cutpurse / ディミーアの巾着切り
2 Shadowmage Infiltrator / 影魔道士の浸透者
3 Phyrexian Ironfoot / ファイレクシアの鉄足
2 Moroii / モロイ
1 Teferi, Mage of Zhalfir / ザルファーの魔道士、テフェリー
1 Vesuvan Shapeshifter / ヴェズーヴァの多相の戦士

14Other Spells
3 Spell Snare / 呪文嵌め
4 Remand / 差し戻し
2 Sudden Spoiling / 突然の俗化
3 Boomerang / ブーメラン
2 Think Twice / 熟慮

15Sideboard Cards
3 Repeal / 撤廃
2 Dimir Doppelganger / ディミーアのドッペルゲンガー
3 Remove Soul / 霊魂放逐
3 Terror / 恐怖
2 Tormod’s Crypt / トーモッドの墓所
2 Ribbons of Night / 夜の飾り紐

R1 対セレズニア ×○○
相変わらずこのデッキは制圧の輝き1枚で完封されます。これも仕様。2本目は象トークンやら教主やらいっぱい並んでぼこぼこに殴られるも、俗化1枚でひっくり返して勝ちました。3本目は相手が1マリ後、土地が1枚で止まって勝ち。

R2 対緑単 ×○×
シラナとトロールがどうしようもありませんでした。やっぱり滅びの方が(ry

R3 対スクリブフォース ×○○
恐怖が強くて強くて涙が出そうでした。ギャスプじゃ死ななかった幽体の魔力も、もう恐くないぜ!

R4 対青黒ピクルス ○○
1本目は、序盤に出てきたブッディが10点殴って、それが除去されてからも後から後から生物連打して物量で押して勝ち。フェアリーに惚れたね。2本目は相手が1マリ後、土地が1枚で(ry

ということで3-1でした。このデッキ強いんじゃないかと勘違いしてしまいそうな、今日この頃です。結構テクニカルで面白いんで、しばらく使おうかな。

とりあえず改善点
・砂漠はいらない。フェアリーと島を増やそう。
・それか、フェアリーとロノムの口でもいいかも。
・トーモッドはもういらないかな?
・テフェリーを根絶されて少し恥ずかしかった。
・やっぱり滅びかなあ・・・。

ジャッジのやきそばさん、今日もありがとうございました。
明日起きたら、総理大臣かわってたりして。

適当にオルゾフでも

2007年7月23日
4 酷評
4 印鑑
4 ラスゴ

とまあここまでデフォっぽい。
10版で入れてみたいのが
・革命家チョー=マノ
・最下層民
・沈黙のオーラ
・万物の声
・困窮
・墓生まれの詩神
・ファイレクシアの憤怒鬼
・不穏の標
・白金の天使

この環境で詩神がどこまで頑張ってくれるか怪しいところですが、しょうがないですね。詩神はむしろゾンビデッキみたいなデッキのほうがいいのかも。
ファイレクシアの憤怒鬼は地味だけど、場に出てハンマーつけて殴ってればそこそこでしょうか。貪欲なるネズミあたりとアドバンテージ祭りを繰り繰り広げてみると楽しそう。

ちょっと適当に組んで回してみよう。コントロールよりもビートの方が強いかな?
4 バード
4 ラノエル
4 万物の声
4 ロクソドンの教主
4 ヴェクの聖騎士
4 神の怒り
4 ロクソドンハンマー
4 最下層民
4 獣群の呼び声

・・・まだだ、まだ足りないっ!
制圧の輝きも入れなければっ!!
《Overrun / 踏み荒らし》
緑って一番入れ替わりのない色のような気がします。それだけ完成してる色ってことでしょうか。そんな中でオデッセイ以来くらいの懐かしい踏み荒らし。生物並べてドカーンで面白そうな1枚。

《Quirion Dryad / クウィリーオンのドライアド》
タルモゴイフのほうが強いし。切ない。

《Troll Ascetic / トロールの苦行者》
普通に強い。

《Crucible of Worlds / 世界のるつぼ》
広漠なる変幻地使いまわしとかだけでおなか一杯。

《Pithing Needle / 真髄の針》
ふつーふつー。

《Treetop Village / 樹上の村》
今、ファクトリーあるからなあ。入るデッキ限られそう。ただまあラスあたりはかわすんでそこそこですかね。

こんなもんですか。とにかく、また新しいデッキ考えれるんで楽しみです。
最後の方結構適当でした。

いじょう。
《Ascendant Evincar / 隆盛なるエヴィンカー》
マスクスブロックで始めた世代としては、この辺のカードはただただ懐かしかったりします。じゃあ使うのかって言われたら結構微妙なところではありますが。

《Beacon of Unrest / 不穏の標》
ゾンビ化なくなってると思ったらこんなになっちゃって。アーティファクト戻せるからいいのかな?あと相手の墓地からも拾えるし。

《Distress / 困窮》
よすよす。素直に嬉しい1枚。

《Doomed Necromancer / 宿命のネクロマンサー》
タイムシフトで戻ってたのが武勇じゃなくて憤怒だったらなあ。ラクドスが速攻で殴ってたのに。

《Graveborn Muse / 墓生まれの詩神》
アリーナの後継。エンチャントの方が強いし3マナの方が強いけどないものはしょうがない。

《Phage the Untouchable / 触れられざる者フェイジ》
これを遅延されると・・・。

《Rain of Tears / 涙の雨》
これまたマスクスにあった懐かしいカード。石の雨は黒くなってしまいましたな。

《Terror / 恐怖》
アンサモン同様、久しぶりに見たら強いですね。普通にデッキに入れそうです。

《Incinerate / 火葬》
まったく。赤の防御円はもうないっていうのに、こんなのだけインスタントにしやがって・・・。何を考えているんだ。

《Mogg Fanatic / モグの狂信者》
スーパーサイヤ猿の方が強かった気がしますがどうでしょう。確かにタフネス1生物が秒で死んでいくのは厳しいかな?

《Shivan Hellkite / シヴのヘルカイト》
・・・

!!!

なんじゃこのスーパー熊野は!!!!!

< 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 >

 

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索