よっしゃ、ここはいっちょニッセン組の練習相手になりに行くかってなことで、メインに火歩き4積みの白単(相変わらず同盟者寄り、エルドラージの碑+誓約もあるよ!)で遊びに行ってきました。

R1 ジャンド ××
1本目、土地がこない。ダブルマリガン後に死亡。
2本目、土地しかこない。何も引かずに死亡。
全く練習相手になってないという。
そのあとサイドボードしたまま4回くらいやって、そこでは2-2でした。ニッセン予選出るなら、ジャンドか白単かなあ。

R2 赤単タッチ黒 ○○
メインに火歩き4でいじめ発生。あと、こっちのクリーチャーが軒並み先制攻撃持ちで、ボールライトニングが紙くずに。
現環境で赤単はきっついな。某赤い人は竜王で天使を乗り越えるとか言ってるけどどうなんだろ。

R3 黒単 ××
猛烈ビートであと少しのところまでライフ削ったけど、堕落の触手で戻されてそこからコントロールされて負け×2。

1-2でした。同盟者バージョンは先が見えたのでそろそろ終了かな。ROEから試しに入れてみた卓絶の達人はデッキが違った。闘争の学び手はいい感じ。

白単はジャンドと当たると楽しくて、赤単と当たるとお祭りだけど、他と当たるとイマイチ。もうちょっと工夫したい。
なんだこいつ楽しすぎるだろ…。

2マナのくせに…。

タルモも2マナだったけど、タルモは除去できなくてもうごめく骸骨ブロック再生とかで涙目だったし、せいぜい4/5バニラにしかならなかったけど、

竜王は違うぜ!

空も飛んじゃうぜ!

火も吐いちゃうぜ!

さすが竜王だぜ!

ジャンドに入れちゃうぜ!
アガサ・クリスティーの長編推理小説。読み終え。

「そして誰もいなくなった」は読んだことがあったけど、探偵エルキュール・ポアロが登場する作品は初めて読んだ。

トリックが有名すぎて読む前からオチが分かってたけど、十分面白かった。オチを知らずに読めたら…と思うとつくづく惜しい。トリック自体に当時は批判も多くあったみたいだけど、今読むとちゃぶ台をひっくり返して「なんじゃそりゃあああ」ってほどでもないんじゃないかな?でも、本そのものがしっかり書けてるからってのは大きいと思うけど。映画でこれをやられたら多分キレる。

推理小説としては「そして〜」よりも明快に読めた。好き。というか、好きな本ベスト3くらいに入れていい。

やっぱり個人的にはコナン・ドイルよりアガサ・クリスティーの作品のがしっくりくるな…とか思いながら、次の積み本は「緋色の研究」だったりする。GW中に読めたらいいな…。
プロであるはずの検察が「証拠が足りないから起訴できませんでした、てへ。」って言って不起訴にしたのに、アマチュアが出てきて「一般の目から見て不起訴は納得できないから起訴しろ」っていう制度。

「どうせ起訴しても、証拠ないから裁判で有罪にはならないんだけどな〜。でも、どうせ有罪にできなくても、検察が起訴したわけじゃないから、検察に汚点がつかないからいっか〜」
「この制度なかったら、なんで検察は起訴しないんだ!って叩かれるばっかりだったから、まあいいはけ口だよね」

責任を一般市民にも押し付ける辺り、裁判員制度に似てる。

流れ的に検察がもう一回不起訴にして、検察審査会がもう一回起訴相当と議決して、強制起訴までは確定みたいだから、あとは裁判でどうなるかが焦点。もし無罪になったらこの制度自体の意義が問われるし、有罪になったらなったで検察の信頼は失墜。

あと違った見方としては、日本では「起訴される=なんか有罪っぽい」なので、強制的に起訴する権限というのはいささか危険。推定無罪なんて言葉は、検察の努力義務以外のなんでもない。

気づけばもうすぐ五月です。五月末までに決着できなければ…って言ってた人が、決着という日本語をどうこねくりまわすかが見物です。
今、全世界のMTGプレイヤーが、試されている。

エルドラージ呪文を、入れるのか、入れないのか(リミテッドで)。

「入れろっつってこんなカード作ったんだから、入れるに決まってるーさー(変な沖縄弁)」とか言って試しに1枚入れたら、

初手に来てゲーム終了まで居座られた。

あと、マナフィルターアーティファクトをマナアーティファクトと間違えた。

10分ほど前、ドラフトを終えて「エルドラージ環境でマナ加速強いっす」と笑顔で話すゆきやんさんの姿が。

おとなしくレベル上げしてます…

レベルクリーチャーは強かったです…
そういえばもうすぐライズオブエルドラの発売で、さらには日本選手権予選の時期。RoEはエルドラージ呪文重すぎだろ…ってとこまで見た。

ニッセン予選は今のところ未定かな。デッキもないし。

デッキは同盟者ウィニー+土地が伸びたら軍部政変もあるよ!っていうどっちつかずな白単。あまりのパンチ力のなさに急遽コーの空漁師を足したりで、さらによれよれに。
今月は参加者8人の3回戦でした。

R1 赤緑 ○○
対戦相手の土地が詰まったり。全体除去が綺麗に決まらないなら押し切れる感じ。空漁師つよす。

R2 ジャンド ×○○
ニッセン前だからってデッキが…。
1本目は普通に負け。同名トークンが全部3マナで壊れていくからなあ。でも、2本目はエルドラージの碑→征服者の誓約で、3本目は1マナ2マナのクリーチャーが超ビートダウンして勝ち。デッキにビートダウン要素とコントロール要素が同居してて、偏って来てくれるとぶん回りで強い。

R3 エスパーコン ××
ラス、夜鷲、かべ、ラス、夜鷲、かべ、…。

いろいろとあっちこっち行きすぎなんで、また練り直してみます…。ニッセン予選は行きたいです…。
エルドラージ呪文△。主に絵が。能力は微妙かな?強いけどさすがに重いと思う。

それより、レベルアップクリーチャー要チェックや!
RPG萌えや!

すいません、なんでもないです。明日の大会のデッキ組んで寝ます。エルドラージは、またパソコンの前に座ったら話します。
4月も半分過ぎたというのに…。

ストーブなおさんとよかった。もう灯油なかったから一緒か。
血の復讐て再録ですよね。シヴのワームに7点くらいながら撃ってた記憶が頭の片隅に…。

最近の関心事は、M10→M11での変更がどのくらいになるのかということ。あんまり変えられても困るなー。
警察「証拠がないから起訴できませんが、犯人は○○です。」

警察「発表することが、公益にかなうと判断しました。」

とかなんとか。週刊誌かよ。

でもまあ、日本らしいといえばらしいのかもしれない。

[小説]推定無罪

2010年3月29日 読書
スコット・トゥローの法廷もの。

裁判始まるまではちょっとダラダラしてて、読んでて「そういえば罪と罰とかぐだぐだしてたなあ」とか思ったけど、起訴後の展開はおもしろくてスラスラ読めた。そうだったのか!っていうのもちゃんとあって、全体的によかった。映画化されてるんで、そっちも見てみたい。
アーティファクト回収デッキ。杯から3ターン目に磁石のゴーレムが出るとかなり強いんだけど、ゴーレムの奴、稲妻1発で死にやがる。貧弱う。
砂時計もPW流せるのは強いけど、押されてるところであと1ターン押されるのはキツイ。

1R 赤白 ××
お互いリセットしまくってグダグダになったとこからの引き負け。というか、そもそもこっちのデッキにはフィニッシャーがそんなに入ってない。

2R 黒吸血鬼 ○○
いつでもどこでもアーティファクト割れない黒。磁石のゴーレム強す。

3R 赤緑 ××
オラン=リーフでバードも殴る時代。

4R よく分からないの@Uさん ××
サイド後に帰化を撃たれまくり。

ワールドウェイクベスト10もやらずに、来月はもう新エキスパンション。早いなあ。
・ブラックサイト
最後がかっこよかった。
7.0点

・ラスベガスをぶっつぶせ
途中ちょっとだれ気味だったけど、オチは好き。
8.0点
今年はここ何年かの間では一番鉄板がなさそう。

1位巨人
先発いないけど、層は厚い。高橋由伸ナツカシス。

2位阪神
城島がどれくらいすごいかによる。

3位中日
毎年地味に強い。

4位ヤクルト
下2つよりは上。上3つよりは下。

5位広島
近年は安定した下位力を見せてくれる。

6位横浜
うーん。

パ・リーグよりやっつけです。そして横浜はやっぱり最下位なんだろう。
今年も気がつけばもうこんな時期。

1位福岡ソフトバンクホークス
いつも申し訳程度に「今年は頑張れよで2位」とかにしてた気がするんで、それなら思い切って1位でいいじゃない。チーム全体がベテラン化してきた感もあるけど、若手がいないわけでもなさそう。そして松中仕事しろ(激励的な意味で)。

2位埼玉西武ライオンズ
菊池はしばらく二軍みたいだけど、自力はありそうなんでここ。去年はなんであんなにダメダメだったんだっけ?中継ぎのせいか。

3位東北楽天ゴールデンイーグルス
監督が代わってどうなるか。岩隈田中の二枚看板はさすがに今年も安定だろうし、なんかよく分からんけど今年もAクラスにいそう。

4位北海道日本ハムファイターズ
でも去年は1位だったからなあ。そろそろ中休みなんじゃないかってことで今年はBクラス。

5位オリックス
球団名を変えるとか変えないとかどっかで見た気がする。ついにバッファローズが消えるんだっけ?

6位千葉ロッテマリーンズ
うーん。特にこれといってプラス材料を聞いた記憶がない…。

パ・リーグはいよいよ明日開幕。言うほど興味があるわけではない。
今日は相棒最終回スペシャル。

追記:8時からとかあぶねー
作品賞はアバターではありませんでした。選考委員が「大衆映画お断り」と言って評価してるのか…と思ったけど、興行的に成功してる作品賞も、いくつかあるにはある。

あと、長編ドキュメンタリー部門のザ・コーブは、どっかのイルカ漁を隠し撮りして話題になった映画。複雑な思いをしてる人は多いだろう。

とりあえずどっちも見てないんで、あんまりだいそれたことは言えません。アバターは早く映画館で見ないと、レンタルじゃ3Dは見れなさそう。
昨日の夕刊辺りに結構な紙面を割いて楽しそう、じゃなかった、なかなかに興味深いことが載ってました。

自分が住んでる市の市長だったらいろいろ書くんだろうけど、そうじゃないんで、傍目に見ててただハハハってだけですみます。ああよかった。

一回議会が不信任案可決して、それでも出直し選挙で当選してるんで、自分達で選んだ市長だから、多分阿久根の人達はこれでいいんだろうとは思う。
将棋盤の右下が日本列島で隠れて見えず。先手が振り飛車とかだったら全然分かんなかったな。相掛かりだったけど。

てか、今囲碁の時間で、見てる人将棋以上に大変そう。
処刑前夜に続いて、神の名のもとにってのを読んだ。結構面白かった。神の名のもとには謎解きミステリってわけじゃなかったけどかなり好きです。私がジャンルとしてのミステリが好きな理由は、伏線に対するオチがはっきりしてるからだけど、神の〜は話としてちゃんとオチがあって読みやすかった。

ググったらメアリーウォーカーは全部で4作品しか発表してないようだ。読みやすい長編を同一作者で大量に読みたい派なので、ちと残念です。

< 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 >

 

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索